私の旅カメラ 
これまでの旅のお供として、たくさんの写真を撮影してくれたカメラ達を紹介します。
■FUJIFILM FinePix 1700Z(コンデジ) ・使用期間:2002年ごろ~2003年6月
初めて購入したデジカメです。
珍しい縦型デザインで、150万画素、記録媒体は今はなきスマートメディアでした。
画質的にはくっきりしっかり、ボディも重厚で今のデジカメよりは高級感があったように思います。
お値段も結構高めで、3万円以上したかと記憶しています。
■Canon IXY DIGITAL 30(コンデジ) ・使用期間:2003年7月~2006年3月
当時塊デザインで大流行したIXY DIGITALに私も乗り換えました。
このカメラを選んだ一番の理由はシャッター開放時間が最大15秒までいけること。夜景やオーロラを撮影するには長秒間撮影は重要な機能ですが、多くのコンデジは2秒から長くても8秒程度でしたので、IXY DIGITALはこのクラスではかなり頑張っていたといえます。
もちろん、長秒間撮影時の画質はそれなりですが、イエローナイフの-40度近い環境下でもきちんと動作してオーロラの姿を捉えてくれました。
機能、デザインなどかなり気に入っていたカメラなのですが、なんと撮影素子に不具合があるとかでリコールになり、次の機種IXY DIGITAL 60と交換になりました。
■Canon IXY DIGITAL 60(コンデジ) ・使用期間:2006年4月~2006年9月
IXY DIGITAL 30に不具合があることが判明し、Canonに連絡したところ、
「お急ぎでしたら交換対応をしたいのですが、同一機種がないのでこちらでいかがでしょうか?」
とのことでやってきたのがIXY DIGITAL 60でした。
IXY DIGITAL 30より少し小型軽量化し、画素数もアップ。デザインはIXY DIGITAL 30と同系列で、確かに代替機としては申し分ないです。
ただ、IXY DIGITAL 30を買った当時からすると3年近くが経ち、世の中は手振れ補正機能が一世を風靡しておりました。
ということで、こちらの機種は早々に売却し、IXY DIGITAL 900ISへと乗り換えたのでした。
■Olympus μ720SW (防水?コンデジ) ・使用期間:2006年9月
初めて八重山に行く直前に、水中撮影用に購入した防水デジカメです。
防水である以外に目立った特長はなく、画質もそこそこの一品。
ハウジング無しに水中撮影ができるのが最大にして唯一の魅力なこのカメラ、これで波照間の美しい海を撮影するつもりでした。
でしたが。。。。水中撮影を始めてわずか10分で動かなくなり、水漏れ不良品⇒交換とあいなりました。
後々交換カメラが送られてきましたが、貴重な撮影機会を逃してしまいがっかりのうえ、怖くて二度と水につけることもできず、私にとってはまったくもって残念な一品となりました。
■Canon IXY DIGITAL 900 IS(コンデジ) ・使用期間:2006年10月~現役
初めて買ったIXY DIGITALから3代目、現在はIXY DIGITAL 900 ISが手元にあります。
かつてのIXY Digitalは直線的かつ洗練された独特の造形美が特徴で、持つ喜びを感じさせてくれるカメラでした。今でも魅力的なデザインだと思うのですが、最近のモデルは妙に丸くなって普通なデザインになってしまったのが残念です。あくまで好みの問題ですが。
■Nikon D40(一眼レフ) ・使用期間:2006年12月~2009年4月
初めて買った一眼レフデジカメ。
一眼レフにしては小さいサイズで、画素数もコンデジ未満の一品ながら撮って出てくる画にびっくり。解像感がすばらしく、高感度撮影も余裕。
動作もきびきびしていて、もうコンデジに戻れないくらいの格の違いを見せてくれました。
初めて手にした一眼がD40でよかったとつくづく思います。
■Nikon D90(一眼レフ) ・使用期間:2009年4月~現役
D40の後継として購入。
D40でもかなり満足だったのですが、高感度撮影がD40の数段上を行くとの評判や、ダストリダクション、ライブビューや動画撮影などの機能も魅力で思い切って購入に踏み切りました。
その他の機能も、ほぼすべてにおいてD40より大幅にパワーアップしており、AF性能や連写性能など中級クラスとして十分な性能を持っています。
現在の主力カメラです。
■Panasonic Lumix GF1(マイクロ一眼) ・使用期間:2009年10月~現役
マイクロ一眼って微妙、と思っていた私にその魅力を知らしめてくれた一品。
この機種以前のマイクロ一眼は、(直前に発売されたPENを除いて)どれも一眼レフをそのままサイズダウンしたようなラインナップでした。 これらは大変中途半端な存在に見え、それならば小型一眼レフのほうが良いと考えていました。
そんな中、GF1は一眼レフのサイズダウンではなくコンデジのパワーアップというスタンスを訴求したところがツボにはまりました。
コンデジより多少大きくなるものの普段のかばんに忍ばせることが十分可能なサイズ、それでいてレンズで遊んだりRAW撮影ができたり高感度にもソコソコ強かったりと。これっていいなぁと思いました。
画質面でコンデジに満足できなくなったとはいえ、やはりコンデジの機動性は魅力なわけで、このカメラのコンセプトはドンピシャだったのです。
本気の撮影にはちょっと力不足ですが、ちょっとしたお出かけや小旅行のお供にぴったりです。
■Olympus PEN Lite E-PL1(マイクロ一眼) ・使用期間:2010年6月~現役
防水デジカメの一件以来オリンパスが大嫌いになっていた私、それゆえPEN(E-P1)が発売されたときも完全スルーだったわけですが、このPEN Lite E-PL1はE-P1よりさらに小さなボディにE-P1を上回る機能を搭載しており、かなり惹かれました。
また、GF1と比べて、ボディ内手振れ補正、遊べるアートフィルタなど、お出かけカメラとしても最適の一品かと。
マイクロ一眼は高感度にそれほど強くない分、ボディ内手振れ補正はありがたいです。
撮ってだしの写真で青がとてもきれいに撮れるのが、海、空好きの私にとってたいへんうれしいところです。
デザインも、賛否あるようですが私は断然好きです。
ちなみに、これに写りが良いと評判のパナのパンケーキを装着すると、レンズ自体が明るいうえに手振れ補正も効いて大変ウマーです。
|