イエローナイフ空港に到着すると乗客の人たちがゴソゴソ、モゾモゾし始めました。まぁ、普通でも到着すると一斉にゴソゴソはするんですが、そのゴソゴソぶり(?)がハンパないんで、何やってるんだろう・・・?と見ると、みなさんどんどん重装備を重ね着して機外へと出陣していきます。
私といえば日本の冬用コート+オマケ程度の装備、大丈夫かなぁ。。。軽く恐怖を覚えました。
といえばお分かりいただけますでしょうか。。。空港の建物までわずか数十メートル歩いただけなのに、まさに皮膚を刺すような寒さでした。睫毛や鼻毛ももちろん凍りつきました。
乗り換えのエドモントン空港です。このあたりはまだ雪もなく、気温も0℃を上回っていました。
イエローナイフ空港
到着は夜でした。この時期イエローナイフは太陽が出ている時間が4時間ほどしかないそうです。寒かったです。
グレート・スレーブ湖
世界で10番目に大きい湖だそうです。冬には完全に凍りつきます。
湖は冬には乗用車などが通過する道路になります。アイス・ロードと呼ばれるものですが、このときはまだ氷の厚さが十分でないため通行止めでした。
オールドタウン
氷土の上に建物が建てられているため、古い建物の中には写真のように年月を経て傾いたものがあるそうです。
自動車はそのまま置いておくと動かなくなってしまうため、電源を取ってボンネットの中を暖めておかなくてはいけません。そのため車にはコンセントのようなものがついています。白熊(青熊?)のナンバープレートはノースウェスト準州オリジナルのデザインだそうです。
イエローナイフ
イエローナイフの市街地です。街の通りにある温度計は電球が壊れていましたが、-37℃を示していました。これでもまだ夕方5時過ぎなんですが・・・とにかく寒いのです。
最北端のケンタッキーと、マイナス37度を示すイエローナイフセンターの温度計